SC-01B 環境設定( ベース )
■高機能ファイラー「 GSFinder+ for W-ZERO3 」( GSFinder+W03.CAB )
- 設定( 完了後、ファイルメニューから終了させて設定保存 )
- 表示形式:一覧
- 表示:アドレスバー、ステータスバー
- ツール < オプション:表示−「 前回終了したときのフォルダを記憶する」「“〜へのショートカット”をつけない 」のみチェック / 操作−「 D&D時にコンテキストメニューを常時使用 」追加チェック
■高機能アプリケーションランチャ「 KTPocketLaunch2 」( KTPocketLaunch2.arm.CAB )
- 設定:対象フォルダ−Program Files に任意のファイル( を作成して良く使うアプリの.lnkを入れる )/「 候補が1つになったら即実行 」「 ソフトキー1を“タスク終了(連続)に 」にチェック
- 設定 < 個人 < ボタン −「 Windows Hold 」に KTPocketLaunch2 を割り当てる( 後でATOKHelperでこの動作を入れ替える )
■標準のファイル選択ダイアログの入れ替え ・・・ デバイスの Windows フォルダに次の2つのファイルを入れる
- 「 filedlgchg.cpl 」「 gsgetfile.dll 」
- 再起動
- 設定 < システム < File Dialog Changer を選択し「 Exchange Standard File Dialog 」にチェック
■キャプチャ「 KTCapt(WM6.5) 」( KTCapt.arm.CAB )
■レジストリエディタ「 TRE Pocket PC 」( TRE.arm.CAB )
■インストール時に出るポップアップを止める
- レジストリエディタにて [ HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies ] "0000101a"=dword:00000000 →「 1 」に変更して再起動
■日本語入力システム変更「 ATOK for Windows Mobile 」( ATOKPWM.CAB )
- 追加
- 追加機種専用モジュール( ATOKPWMUpdate.CAB )
- 和英辞書( ATADJPEN.CAB )
- 顔文字辞書( ATADFACE.CAB )
- ATOK の不都合解消キラーアプリ!( AtokHelper.SC-01B.CAB )
■システムフォント変更「 Fontset ClearFont 」Fontset ClearFont.cab
■超便利なカスタマイザー「 SC-01B Customizer Ver1.06 」( SC-01B Customizer.cab )
怒涛のバージョンアップをして下さって、日に日に便利にカスタム化されてる!
- < フォントをきれいに >
- クリアタイプの有効化する★ ・・・ 実施
- IEでもクリアタイプを有効化する★
- メニューのフォントを小さくする★
- ポップアップメニューフォントを 1000:800 から 900:400 に変更
- < シンプルリスト&メニュー >
- スクロールバーを細く / 極細★
- 細く−たてよこ:15 / 極細−たてよこ:10
- メニューデザインをシンプルにする
- カーソルで切替可能なタブ
- リストの行間を詰める★
- スクロールバーを細く / 極細★
- < プログラムを使いやすく >
- アプリケーションの優先度を上げる−v1.06★ ( HKLM\System\CurrentControlSet\Services\VxD\BIOS\CPUPriority=1 )
- ボタン長押しにフルスクリーン機能を割り当てる − Winボタン / OKボタン★
- プログラム画面の表示列数を変更( 標準は3列 )− 1列表示 / 4列表示
- < 標準機能を変更する >
- スキャンサービスを停止する★( HKEY_LOCAL_MACHINE\Service\scanservice を削除でも可 )
- Wnn を MS-IME に変更する( ATOKHelperとの併用がお勧め )
- < 追記 > チェックを入れるとPQzIIでのNullKBが利かなくなってしまう
- 一定時間通信がないときは切断する( 切断までの時間設定可 )
- エクスプローラーを拡張する( ホーミン氏 )−v1.06( fexploreext-jp.CAB )★
- < おすすめアプリケーション > ・・・ それぞれ各リンク先へ飛びます
■ハードウェアキーボードヘルパーアプリ「 PQzII for Window Mobile 」( PQzII_WM6_20080405_008c.cab )
- 追加
- ソフトウェアキーボードを出さなくする「 NullKeyboard 」( nullkb.ARM4.CAB )
- Setup−CTRL/ALT:
- Port , Land = NullKB , NullKB
- CTRL , ALT = TEL1 , TEL1
- Setup−CTRL/ALT:
- キーボード入力をエミュレートできるユーティリティ「 KeyInputEmulator 」( KeyInputEmulator.exe )
- Setup−Program:
- Key/Code = CTRL/O , Name = 任意のファイル\KeyInputmulator.exe , Param = OBracket( [ )
- Key/Code = CTRL/P , Name = 任意のファイル\KeyInputmulator.exe , Param = CBracket( ] )
- Setup−Program:
- 多重キーフック「 MultiKeyHook 」( multikeyhook.cpl )
- 設定 < システム < Multi Key Hook
- 「 Enable Multi-level Key Hook 」にチェック
- 「 \Program\PQzII\PQzII.exe 」と「 \Windows\スタートアップ\ATOKHelper.lnk 」を追加
- 注意・・・ATOKHelperは元々リセット後に起動するようになっていますが、PQzIIを立ち上げるようにしたので、MultiKeyHookにATOKHelperを追加しないとリセット後起きて来なくなる。
- 設定 < システム < Multi Key Hook
- ソフトウェアキーボードを出さなくする「 NullKeyboard 」( nullkb.ARM4.CAB )
■テキストのコピペ「 EasyClip 」( EasyClip.arm.CAB )
- 追加
- 定型文:顔文字「 EasyClipFace 」( EasyClipFace2.CAB )
- 顔文字を更に追加して、私用のメール定型文などを入れたcab。
- cabの段階で、Program Files < EasyClip に入る「 EasyClip_face_custom.txt 」を「 custom.txt 」にリネームしておく
- 定型文:顔文字「 EasyClipFace 」( EasyClipFace2.CAB )
■ヘキサメニューを5段に変更「 StartMenuGrid5 for SC-01B.CAB 」
- 元の StartMenuGrid5.CAB では、320×320に対応していないので、少し弄ってSC-01B仕様に変更
KOTETUさん、aviさんを始めとした方々のお陰で、WindowsPhoneを便利に使う事ができております。改めて感謝!ありがとうございます。