TreoPro アンロック版が $359.99
Dell が Amazon.com より安いです。一時は $269 で販売されていたそうな・・・ 1SHOPMOBILE.COM では、i780( Black )が $249 になっているようですし、安くなりましたー。
VJToggleTodayII alpha を忘れていました。
Treo750v では狭い Today 画面を広くするのに使用していたアプリですが、TreoPro ではリアル QVGA 化した事で満足していて、その存在をすっかり忘れていましたところ、shino-blog さんのこちらのエントリーを見て、使い方を思い出し、また入れてみることにしました。
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- vjtoggletodayiialpha.exe をダウンロード。
- ダウンロードファイル を Program Files に置いて、ショートカット( .lnk )を作成。
- .lnk のプロパティを開き、「 ショートカット 」タブのリンク先:の後ろに “ -config ” と付け加える。( “ ” は不要、- の前に半角スペース )
- .lnk を開くと設定画面が立ち上がる。
- タスクバー( Start )とコマンドバー( ソフトキー )サイズを好みに変更して「 Apply Both 」→「 OK 」で反映。
- vjtoggletodayiialpha.exe の .lnk を別に作成し、Windows < StartUp に入れておくと再起動後も有効になる。
WMWifiRouter 日本語版
id:itokoichi さんのところで知りました。今まで試用版でしか使用していませんでしたが、様子見の件が解決したら本格導入したいと思います。バッテリーが激消費してしまうので多様は出来ませんが、入れておくと便利なアプリです。やっぱり日本語表示は良いです。
TreoPro 再構築
先日、外装交換から戻って来た TreoPro ですが、Sprite Backup で元の設定に戻そうかと思いましたが、不要なアプリやらバージョンアップしたアプリもあったので、再度構築し直しました。再度の外装クラック対策として、ネジの締め具合の調整も考えたのですが、まだ1年未満ですので、取り敢えず、暫くは Seidio クリアケース( ラバー仕上げ )TreoPro を装着して使用したいと思います。それに伴って裏蓋も Treo PRO バッテリカバー プラスのピアノブラックに変更しました。WIN キー ( APP1 ) とスケジュールキー ( APP3 ) が沈み気味でやや押し難くなっているので、携帯電話用のポッチシールを貼ることも考えて見なければ。
続きを読むGPS Toggle って便利
XperiaX1 ではこんな感じで半分切れたような表示になってしまいますが、ちゃんと機能はします。XperiaX1 は比較的 GPS の掴みが早いと聞きますが、先日の旅行中のような悪天候では、いざログを取ろうとして「 GetPostFromGPS 」を起動してもなかなかキャッチしてくれない時もあります。そんな時、予め「 BAF GPS Toggle 」を “ On ” にすれば1分以内には掴んでくれるので、「 GetPostFromGPS 」を起動して直ぐにログが取れるので安心です。
TreoPro 無事帰還( ? )
海外出張中の TreoPro 本体が本日戻って参りました。外装クラックによる補償交換でしたが、新品交換では無く何らかの形で Palm 社に戻った商品を合格ラインにリニューアルさせて再出荷させたものなので、若干の使用感があるのは否めない所でしょう。
先ずは、前に買っておいたポケゲさんの「 Super Protector Treo PRO 」( 再入荷されたようです )を貼って、現在充電中。
Treo750v キーボード修復
明日からのお出掛けに、現在海外出張中である TreoPro の帰宅が間に合わない為、急遽 Treo750v を引っ張り出すことにしたのですが、キーボードのヘタリがあったので分解してみることに。
< Treo750v 開腹作業 >
- バッテリカバーを外して、6本のトルクスネジ( #5 )を外すのですが、アンテナカバー下のネジは白いシールを潰します。これで保証は無くなると思うのですが、もう関係ないのですね。
- ネジを外したら、SIM を入れる側の側面からこじ開ける。オープナーが無いので先の細いピンセットか細いマイナスドライバーで側面を開きながら前板を剥がす感じで開いていく。その後、反対側の側面もちょっと強引に同じように開く。
- 底板はスピーカーの基盤とコードで繋がっているので、開腹する際には要注意。
- 中は前板、中板( 基盤 )、底板の3枚になっているので、底板を外すと中板がネジ1本で前板と繋がっているので、これを外す。
- そして、キーボードの基盤を押さえている、薄い金属製の長い板2枚のネジ(※1 )を外す。
- これでやっと前板裏面のキーボードが見えてきた。キーボードのポッチと基盤の間には、薄いシリコンシートがありました。今回のヘタリは、5WAY キーの「 上 」「 右 」、キーボードの「 ← 」「 M 」でしたので、一先ず 5WAY キーのポッチに薄いシリコンを貼ってみました。後、キーボードの方は ※1 のネジの締め具合で若干変化するようなので、調整しながら締めると上手くできました。
- これは最初に貼った段階ですが、これでは直ぐに取れてしまったので、実際にはもう少し大きめのシリコンを該当するキーの基盤の方に両面テープで貼っ付けました。
と、まあこんな具合でダメ元でやってみました。結果オーライってとこです。( 自己責任、自己責任 )
初期状態とまではいきませんでしたが、結構、普通に打てて取りこぼしも少なくなった感じですので、ブログの下書きやメモ用に Treo750v を連れて行けそうです。
久し振りに復活した Treo750v の Today はこんな感じ。
- 明日のお供は、
- XperiaX1 − メール、ログ、ブログアップ、Web 巡回
- iPhone3G − Web 巡回
- Treo750v − ブログ下書き、メモ